TCPとUDPに共通するヘッダー

ネットワークスペシャリスト 令和3年度 春期 午前Ⅱ 問13

TCPとUDPに共通するヘッダー

TCPとUDPの両方のヘッダーに存在する情報はどれか。

ア 宛先IPアドレス

イ 宛先MACアドレス

ウ 生存時間(TTL)

エ 送信元ポート番号

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エ

同一問題の出題回:令和3年度 春期 午前Ⅱ 問13 / 平成28年度 秋期 午前Ⅱ 問10

この問題に出てくる用語

IPヘッダー
IPパケットの先頭に付く制御情報である。宛先と送信元のIPアドレスなどを含み、転送や受信後の処理に使う。IPv4ではオプションがない場合に20バイトとなる。
TCP
アプリケーション間で、順序を保った信頼性のあるデータ転送を提供するトランスポート層のプロトコルである。通信前に接続を確立するコネクション型で、受信確認や再送によってデータの欠落に対処する。
TTL
IPv4ヘッダーにある、パケットがネットワーク上に存在できる期間を制限する値である。ルータが転送するときに少なくとも1減らし、0以下になったパケットは破棄する。
ポート番号
TCPやUDPで、通信相手のどのアプリケーションにデータを渡すかを示す番号。0から65535までの16ビットの値で表す。
MACアドレス
データリンク層でフレームの送信元や宛先を指定するアドレスである。イーサネットや無線LANでは48ビットで表し、機器の通信インタフェースや宛先のグループを識別する。
UDP
接続の確立を行わずに、データグラム単位でアプリケーション間のデータを運ぶコネクションレス型のトランスポート層プロトコルである。再送や到着順序の保証を備えず、ヘッダーは8バイトである。

問題文:IPA公開の問題冊子(PDF)

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