スパニングツリーの隣接ノード

ネットワークスペシャリスト 令和6年度 春期 午前Ⅱ 問5

スパニングツリーの隣接ノード

5個のノードA~Eから構成される図のネットワークにおいて,Aをルートノードとするスパニングツリーを構築した。このとき,スパニングツリー上で隣接するノードはどれか。ここで,図中の数値は対応する区間のコストを表すものとする。

無向グラフ(区間コスト):A-B=1、A-E=4、A-D=7、B-E=2、B-C=4、E-C=1、E-D=3、C-D=3。原問題の図のノード位置はAが上、Bが左、Cが下、Dが右、Eが中央。

ア AとE

イ BとC

ウ CとD

エ DとE

IPA原本のネットワーク図をノード・辺・コストの一覧に置き換えています。

正解を表示

エ

この問題に出てくる用語

RSTP
レイヤ2の転送ループを防ぐSTPを改良し、経路変更時の収束を高速化したプロトコルである。代替ポートの管理や隣接スイッチ間の提案と合意を利用する。切替え時間は障害の検知方法や接続条件によって異なる。
スパニングツリープロトコル
スイッチ間でBPDUという制御フレームを交換し、一部のポートでデータの転送を止めてレイヤ2のループを防ぐプロトコルである。物理的な予備経路を残しつつ、転送に使う経路をループのない木構造にする。
ダイクストラ法
グラフ上で、ある1つの頂点から他のすべての頂点への最短経路を求めるアルゴリズム。OSPFが経路の計算に使う。辺のコストが負でないことが前提。

問題文:IPA公開の問題冊子(PDF)

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