VRRPの用途
ネットワークスペシャリスト 令和元年度 秋期 午前Ⅱ 問10
VRRPの用途
クライアントの設定を変えることなくデフォルトゲートウェイの障害を回避するためのプロトコルはどれか。
ア RARP
イ RSTP
ウ RTSP
エ VRRP
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エ
同一問題の出題回:令和元年度 秋期 午前Ⅱ 問10 / 平成27年度 秋期 午前Ⅱ 問12
この問題に出てくる用語
- RARP
- 自分のMACアドレスを手掛かりに、使用すべきIPアドレスをサーバへ問い合わせるプロトコルである。起動時にIPアドレスを知らない機器などが、サーバに登録された対応情報を取得するために使われた。
- RSTP
- レイヤ2の転送ループを防ぐSTPを改良し、経路変更時の収束を高速化したプロトコルである。代替ポートの管理や隣接スイッチ間の提案と合意を利用する。切替え時間は障害の検知方法や接続条件によって異なる。
- RTSP
- 音声や映像の配信について、再生・一時停止などを指示するアプリケーション層のプロトコル。メディアの配送条件や接続の状態を管理し、実際の音声・映像の送信にはRTPなどを組み合わせる。
- デフォルトゲートウェイ
- 宛先に一致するより具体的な経路がないときに、端末が最初に転送を依頼するルータ。端末の設定では、そのルータのIPアドレスを指定する。
- VRRP
- 複数のルータを1台の仮想ルータとして動作させ、端末のデフォルトゲートウェイを冗長化するプロトコルである。端末は仮想IPアドレスを出口として利用し、中継を担当するルータが利用できなくなると待機中のルータが引き継ぐ。
問題文:IPA公開の問題冊子(PDF)