HDLCのフラグシーケンス

ネットワークスペシャリスト 平成27年度 秋期 午前Ⅱ 問6

HDLCのフラグシーケンス

HDLC手順で用いられるフレーム中のフラグシーケンスの役割として,適切なものはどれか。

ア 受信確認を待たずに複数フレームの送信を可能にする。

イ フレームの開始と終了を示す。

ウ フレームの転送順序を制御する。

エ フレームの伝送誤りを検出する。

正解を表示

イ

同一問題の出題回:平成27年度 秋期 午前Ⅱ 問6 / 平成20年度 秋期 午前 問22

この問題に出てくる用語

HDLC
ビット単位でフレームを扱うデータリンク層の伝送制御手順。フラグシーケンスでフレームの境界を示し、FCSによって誤りを検出する。
FCS
フレームの末尾に付ける誤り検出用の値。イーサネットでは4オクテットのCRC値が使われる。
スライディングウィンドウ
確認応答を待たずに送れるデータの範囲を設け、受信済みと確認できた位置に合わせて範囲の先頭を進める方式。TCPでは受信側が通知するウィンドウサイズなどに応じて送信量を調整し、フロー制御に利用する。
フレーム
データリンク層で送受信するデータの単位である。上位層のデータに、そのリンクでの通信に必要な制御情報を付けて構成する。具体的な形式はイーサネットや無線LANなどの方式によって異なる。

問題文:IPA公開の問題冊子(PDF)

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