IPv6のプレフィックス
ネットワークスペシャリスト 平成24年度 秋期 午前Ⅱ 問14
IPv6のプレフィックス
2台のPCをIPv6ネットワークに接続するとき,2台ともプレフィックスが2001:db8:100:1000::/56のIPv6サブネットに入るようになるIPアドレスの組合せはどれか。
ア 1台目=2001:db8:100::aa:bb,2台目=2001:db8:100::cc:dd
イ 1台目=2001:db8:100:1000::aa:bb,2台目=2001:db8:100:2000::cc:dd
ウ 1台目=2001:db8:100:1010::aa:bb,2台目=2001:db8:100:1020::cc:dd
エ 1台目=2001:db8:100:1100::aa:bb,2台目=2001:db8:100:1200::cc:dd
選択肢表を項目名付き文章に変換。
正解を表示
ウ
この問題に出てくる用語
- IPv6
- IPv4の後継として設計された、IPアドレスを使ってネットワーク間でパケットを届けるための通信プロトコル。アドレス長を128ビットに広げ、基本ヘッダーを40バイトの固定長にするなど、パケットの形式も見直している。
- CIDR
- IPv4アドレスのクラスにとらわれず、ネットワーク部の長さを任意のビット数で指定してアドレスの割り当てと経路制御を行う方式。条件に合う複数のネットワークを一つの経路に集約し、ルータが管理する経路数を減らせる。
- サブネットマスク
- IPv4アドレスのうち、ネットワークを表す部分と機器を識別する部分の境界を示す32ビットの値。IPv4アドレスとビットごとのAND演算をすると、その機器が属するネットワークのアドレスを求められる。
問題文:IPA公開の問題冊子(PDF)