ブリッジの中継範囲
ネットワークスペシャリスト 平成21年度 秋期 午前Ⅱ 問2
ブリッジの中継範囲
CSMA/CD方式のブリッジで接続された二つのセグメント間で,ブロードキャストフレームの中継と,衝突発生時にできる不完全フレームの中継について,適切な組合せはどれか。
ア ブロードキャストフレーム:中継する/不完全フレーム:中継する
イ ブロードキャストフレーム:中継する/不完全フレーム:中継しない
ウ ブロードキャストフレーム:中継しない/不完全フレーム:中継する
エ ブロードキャストフレーム:中継しない/不完全フレーム:中継しない
選択肢表を項目名付きの文章に変換。
正解を表示
イ
この問題に出てくる用語
- CSMA/CA
- 無線LANなどで使われる媒体アクセス制御方式である。媒体の使用状況の確認とランダムな時間の待機を組み合わせ、複数の機器が同時に送信し始める確率を下げる。
- ブロードキャストアドレス
- ネットワーク内のすべての機器を宛先とするアドレス。IPv4では、ホスト部のビットをすべて1にしたアドレスで表す。
- ブロードキャストドメイン
- 全員宛ての通信であるブロードキャストのフレームが届く、データリンク層のネットワーク範囲である。スイッチではVLANごとに分かれ、ルータはそのフレームを別のネットワークへそのまま中継しない。
- レイヤ2スイッチ
- データリンク層でフレームを中継し、宛先のMACアドレスに基づいて転送先ポートを選ぶ機器である。受信フレームの送信元アドレスと受信ポートの対応を記録して転送に利用する。
問題文:IPA公開の問題冊子(PDF)