リピータハブの段数
テクニカルエンジニア(ネットワーク) 平成20年度 秋期 午前 問45
リピータハブの段数
リピータハブ(A,B,C,D,E)とツイストペアケーブルで構成される図の10BASE-Tのネットワーク構成で,端末X,Yが正常に通信できなかった。その理由として適切なものはどれか。
接続とケーブル長:端末X―D(100m)、D―B(50m)、B―A(50m)、A―C(50m)、C―E(50m)、E―端末Y(100m)。
ア 総ケーブル長が185mを超えている。
イ 端末とハブ間のケーブルが長すぎる。
ウ ハブの段数が多すぎる。
エ ルータがなく,ルーティングができない。
図表を、内容・対応関係を保ったテキストに変換。原図は出典PDFを参照。
正解を表示
ウ
この問題に出てくる用語
- イーサネット
- IEEE 802.3として標準化された、有線LANで最も広く使われる通信規格である。OSI基本参照モデルの物理層とデータリンク層の一部を定め、MACアドレスで宛先を示すフレームを送受信する。媒体を共有する半二重ではCSMA/CD方式で送信を制御するが、現在はスイッチと1対1でつなぐ全二重が主流である。
- CSMA/CA
- 無線LANなどで使われる媒体アクセス制御方式である。媒体の使用状況の確認とランダムな時間の待機を組み合わせ、複数の機器が同時に送信し始める確率を下げる。
- レイヤ2スイッチ
- データリンク層でフレームを中継し、宛先のMACアドレスに基づいて転送先ポートを選ぶ機器である。受信フレームの送信元アドレスと受信ポートの対応を記録して転送に利用する。