ECCメモリの誤り訂正
ネットワークスペシャリスト 平成23年度 秋期 午前Ⅱ 問22
ECCメモリの誤り訂正
ECCメモリで,2ビットの誤りを検出し,1ビットの誤りを訂正するために用いるものはどれか。
ア 偶数パリティ
イ 垂直パリティ
ウ チェックサム
エ ハミング符号
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エ
この問題に出てくる用語
- IPヘッダー
- IPパケットの先頭に付く制御情報である。宛先と送信元のIPアドレスなどを含み、転送や受信後の処理に使う。IPv4ではオプションがない場合に20バイトとなる。
- 前方誤り訂正
- 送信側がデータに誤り訂正用の冗長な情報を加えて送り、受信側が訂正能力の範囲内で再送を要求せずに誤りを直す方式。受信側が再送を要求する方式(ARQ)と対比される。
- ハミング符号
- データに複数の検査ビットを加え、検査結果の組合せから誤りの位置を特定して訂正する誤り訂正符号である。基本的な構成では、検査ビットを含む1つのまとまりに生じた1ビットの誤りを訂正できる。
- パリティチェック
- ビット列に検査用のパリティビットを付け、1の個数の偶奇を確認して誤りを見つける方法である。単一の検査では奇数個のビット反転を検出できるが、誤りの位置は特定できない。
問題文:IPA公開の問題冊子(PDF)